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損しない売りトレード【為替レートの下落を狙う】

新型コロナウイルスの猛威が収まらず、株価が急落しています。円高も進んでいます。

というわけで、ゆったり為替の公開トレードを使って「損があり得ない売りトレード」を実行中です。その方法をご案内しましょう。

そして、皆様がこれから実行しようという場合、どういう案があり得るのかを考察します。

ゆったり為替の公開トレード

ゆったり為替の公開トレードは、豪ドル円のリピート系注文【買い】です。

リアルトレードの成績

ゆったり為替のリアルトレード成績をご案内します。取引設定をざっくりと書くなら、「トラリピを巨大な範囲に設定する」です(トライオートFXを使っていますが)。 2016年7月から、公開で自動売買しています ...

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利食いとスワップポイントの蓄積が増えてきたこともあり、取引設定を徐々に修正しつつあります。現状、以下の通りです。

  • 買い注文の範囲:55.00円~84.80円
  • 1取引の数量:1,000通貨
  • 利食い幅:60銭
  • 20銭ごとに買うが、60.00円~71.80円の間は40銭ごと

20銭ごとに買い続けてきましたが、これを40銭ごとに修正しつつあります。この意図は、安全度を高めることです。

豪ドル円が55円になってもOKという資金を準備して、取引を開始しました。その後、資金が増えました。

よって、満足したし、もう攻撃的な設定をやめて安全重視でも良いだろうというわけで、発注頻度を半減しつつあります。

その結果、豪ドル円が40円近くになっても強制ロスカットにならず、余裕で耐えられる状態になっています(過去の円高記録は、55円くらい)。

売りのトレードを開始

修正後の取引設定で、取引を継続しても良いでしょう。

しかし、この記事を投稿した時点の世の中は、騒然としています。円高が進んでいます。下の日足チャートの通りです(DMMFXから引用)。

豪ドル円の日足チャート

ならば、売りで取引すれば利食いできるよね?となります。

では、どういう基準で売りましょうか。

  • いつ売る?
  • 利食い幅はどれくらい?
  • どこで損切りする?

考えることはいくつもあります。しかし、ゆったり為替の公開トレードは、放置を基本としています。

売りたいからと言って、面倒なことは考えたくありません。ならば、適当に売りましょう。適当に売って損切りしても、実質的に損しません。

売りのトレードで損がない理由

この売りのトレードを実行するには、以下の条件を採用します。

  • 売りの数量は、1,000通貨
  • 利幅は60銭
  • 損切り幅も60銭

公開トレードは、1,000通貨ずつ買って、60銭の含み益で決済するという内容です。

今、「チャートが円高だし、売ってもいいんじゃないの?」という適当な理由で、1,000通貨売ったとします。

為替レートが実際に下落すれば、利食いです。素晴らしい。

逆に、期待外れで為替レートが円安になる場合、60銭の損切りとなります。

ところが、買いのリピート系注文を実行しています。円安になると、この買いポジションが利食いします。すなわち、利食いと損切りが相殺されて、損益ゼロになります。

  • 為替レートの下落:利食い
  • 為替レートの上昇:損益ゼロ

よって、売ってから為替レートが上がろうが下がろうが損しない、というトレードになります。

注意点

このトレードでの注意点は、売りのポジションを同時に2つも3つも保有しないということです。

円安になって損切りになるときに、買いの利食いで得た金額よりも損失額が大きくなる可能性があるからです。

勝率が高くなる効果

ちなみに、読者の皆様は、こんな経験はないでしょうか。

デモトレードだと資金が増えるのに、リアルトレードになると成績が良くない。

なぜ、こんなことが?

それは、デモトレードは自己資金を投入していないからでしょう。自己資金を投入していなければ、損切りしてもお金は減りません。

すなわち、心を穏やかにしてトレード判断できます。これが、好成績につながります。

ひとたび自己資金が投入されると、「損したくない」という感情が出てきます。これが、トレード判断の邪魔をしてしまい、成績が伸び悩む原因だと予想できます。

今回の売りトレードは、「実質的に損はあり得ない、利食いはあり得る」という内容です。

損するかも?などという変な緊張感は存在しません。よって、心穏やかにトレード判断できます。よって、勝率の上昇を期待できます。

本日、適当に売ってみたのですが、簡単に利食いしました。FXって簡単だよね?と錯覚する勢いです。

FXは簡単にできるかも

ちなみに、豪ドル円が30円や20円になる場合は、さすがにキツイです。損切りになるでしょう。

しかし、資金は、豪ドル円が40円前半になってもOKな状態になっています。過去の円高記録は55円です。

下のチャートは、1990年以降の豪ドル円です。20年以上にわたって、豪ドル円=55円が強烈な下値支持線になっていることが分かります。

2008年のリーマンショックでさえ破れなかった、下値支持線です。

豪ドル円の月足チャート

よって、円高になる過程で含み損が増えても、「最終的には円安になるでしょう?」という感じで放置し、ストレスがない売りを繰り返せます。

すると、簡単にトレード可能です。損切りしても実質的に損しない、利食いは実行するというのは、精神的に大きく違います。

この記事を書いている最中に、1回利食いしました。「FXって簡単だ」と錯覚するレベルで。

これを繰り返していけば、証拠金増加にも貢献します。小さな利食いも、積み上げれば大きな数字になります。

錯覚を本気にしなければ(=取引数量を大きくしなければ)、これからも利食いを継続できると思います。

売りのトレードで成功体験を積み上げたら、本格的に裁量トレードで売っても良いでしょう。

売りで成功してきたのですから、リピート系注文の支援がなくても、成功を期待できます。

新規に実行する場合

皆様も、これと同じような取引をしてみよう!と考えたとします。

これから取引しますので、ポジションは全くないとします。この場合、どうしましょうか。下に、取引例を書きます。

  • 通貨ペア:豪ドル円
  • 1取引の数量:1,000通貨
  • 40銭ごとに買い、利幅は60銭
  • 取引の範囲:豪ドル円=55円~75円

この場合、60万円台半ばの資金で可能です。

この資金量は多すぎるなあと思えば、通貨ペアを変えるなどの修正を加えればOKです。豪ドル円に限定する必要はありません。

そして時々、1,000通貨の売りで自由に取引します。

うまくいかなくても、買いのリピート系注文が利食いしてくれます。うまくいく場合は、売りトレードで利食いできます。

売りが成功する場合(=為替レートの下落)、買いポジションは含み損になります。しかし、スワップポイントをもらえます。そして、いつか利食いします。

大きく円高になっても、年単位で待てば円安になるでしょう?という感じで、心穏やかに過ごします。

証拠金計算が極めて重要

この取引ですが、必要な証拠金計算が極めて重要です。

と言いますのは、円高でも余裕な気持ちでいられる理由は、証拠金を十分に積んでいるからです。証拠金は不十分かも?という状態だと、心配です。冷静に売れないかもしれません。

(すなわち、トレード成績にも影響するかもしれません。)

リピート系注文でしっかりと利食いし、売りの裁量トレードでも利食いしたいとき、証拠金管理をしっかりと実行してください。

とはいえ、リピート系注文の証拠金管理は、簡単ではありません。と言いますのは、必要な証拠金の計算が厄介だからです。

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